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図6-46-DISPLAY構文(例外処理)
DISPLAY文のすべての書き方で使用可能なEXCEPTION句とNOT EXCEPTION句を使うことで、DISPLAY文の失敗、成功時のそれぞれに実行されるコードを指定することができる。DISPLAY文ではリターンコードやステータスフラグを設定しないため、これが成功と失敗を検出する唯一の方法となっている。
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