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6.5.3. ADD文の書き方3 ― ADD CORRESPONDING
図6-29-ADD CORRESPONDING構文
二つの一意名に従属して見つかったデータ項目に対応する個々のADD TO文と、同等のコードを生成する。
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対応するものを識別するための規則については、6.28.2 – MOVE CORRESPONDINGで説明している。
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ROUNDED、ON SIZEERRORおよびNOT ON SIZE ERROR句の使い方と動作は、6.5.1 ADD文の書き方1で説明している。
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