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6.14.2. DISPLAY文の書き方2 ― コマンドライン引数へのアクセス

図6-43-DISPLAY構文(コマンドライン引数へのアクセス)

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後続のACCEPTによって取得されるコマンドライン引数番号を指定したり、コマンドライン引数自体に新しい値を指定することができる。

  1. DISPLAY ・・・ UPON COMMAND-LINEを実行すると、後続のACCEPT ・・・ FROM COMMAND-LINE文に影響する(その後にDISPLAYされた値が返される)が、後続のACCEPT ・・・ FROM ARGUMENT-VALUE文には影響せず、元のプログラム実行パラメータを返す。

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