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図6-61-GOBACK構文
GOBACK文は、実行中のプログラムを論理的に終了するために使用する。
サブルーチン(つまり、CALLされたプログラム)内で実行された場合、GOBACKは制御をCALLに続く文のCALLする側のプログラムに戻す。
メインプログラム内で実行された場合、GOBACKはSTOP RUN文として機能する(6.42)。
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