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図6-99-SUBSTRACT構文
FROM(一意名-1または定数-1)の前にあるすべての引数の算術合計を生成し、その合計からTO(一意名-2)の後にリストされている各一意名を減算する。
一意名-1および一意名-2は、編集不可の数値データ項目でなければならない。
定数-1は数字定数でなければならない。
ROUNDED、ON SIZE ERRORおよびNOT ON SIZE ERROR句は、ADD文(6.5.1)の場合と同じように使われる。
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