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6.44.3. SUBTRACT文の書き方3 ― SUBTRACT CORRESPONDING
図6-101-SUBSTRACT CORRESPONDING構文
二つの一意名に従属して見つかったデータ項目の一致と対応すする、個々のSUBTRACT FROM文と同等のコードを生成する。
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対応する一致を識別するためのルールは、6.28.2 ― MOVE CORRESPONDINGで説明している。
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ROUNDED、ON SIZE ERRORおよびNOT ON SIZE ERROR句は、ADD文(6.5.1)の場合と同じように使われる。
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